熱中症を予防する8つのポイント3


夏の暑い時にスポーツをする人は熱中症の可能性も秘めています。
財団法人日本体育協会がまとめている熱中症対策に「スポーツ活動中の熱中症予防8ヶ条」が有ります。
以下にいくつか挙げてみますので、ぜひ参考にしてください。
詳しくは財団法人日本体育協会のサイトに掲載されていますので、よく読んで熱中症対策をください。
【体重で知ろう健康と汗の量】
体重と言うのは体調を量るバロメーターも有ります。
運動をする前とこれから体重を量る様にください。
もしも体重の減少が体重の2%以上であれば脱水症状を引き起こしている可能性や、汗を大量にかいている可能性が有りますので充分に注意する様にください。
【薄着ルックでさわやかに】
体内に熱を溜めこんでしまったり、放出したりする要因の1つに洋服が関係しています。
通気性が乏しい服を着ていると、溜まった熱が逃げないし違和感になります。
洋服をはおるなら白系統の熱を通じて仕舞う色つやの洋服を羽織る事、通気性や吸収性に優れている洋服を着る事が熱中症の症状を引き起こさないとして良いと言われています。
グングンですが外で運動をする時は直射日光に当たらない様に帽子を被ってもらえれば更に良いと言われています。
【体調不良は事故のもと】
体調が乏しい時折無理に運動をしない様にください。
体調が悪いと熱中症にかかる可能性もぐいっと高くなります。
一向にという場合は休憩を取り入れながらするとか、身体の事を考える様にください。
また体力が無い人、肥満体型の人も要注意ですので気を付けて運動ください。

熱中症を引き起こすケース【子供と高齢者】


真夏の炎天下、猛暑日、運動ときの時だけ熱中症の症状を引き起こす訳では有りません。
その他のケースでも熱中症の症状を引き起こしてしまう事があるのです。
ここでは子供と高齢者が熱中症を引き起こしやすいケースとして、いかなるケースが有るのか挙げてみたいと思います。
注意しなければならないケースとして、薬を服用している人は熱中症に気を付けなければなりません。
断然自律神経に影響を与える薬を服用している人は注意が必要です。
熱中症になって仕舞う場合、薬が何か影響してか重篤化しやすいという傾向が見て取れるそうなので気を付ける様にください。
別に心がけなくてはならないのが、子供と高齢者の方です。
高齢者の方の場合は他の年代が熱中症になるのと比べても重症になって仕舞うケースが多い傾向に見て取れるそうです。
到底高齢になってくると汗腺機能が弱まってきてしまいます。
こうなると汗をかきにくくなってしまうのです。
却って自律神経の働きが弱まってきますので体温調節も賢く機能しなくなってきます。
この様に身体が高齢によって衰えてきてしまいますので、身体機能が低下してしまい、熱中症を引き起こし易くなってしまうのです。
また、お子様の場合は体力も未だに充分にあるわけでは有りませんし、身体も未発達ですので体温調整機能もバッチリという訳では有りません。
ですから熱中症を必ず引き起こしやすくなってしまいます。
再びお子様は外で遊ぶのが大スキですので、熱中症対策をしておかなければならないのです。

熱中症の種類


熱中症と言うのは1つの症状の事を指しているのでは有りません。
「熱射病」「熱疲労」「熱失神」「熱痙攣」という4つ全ての事を総称して「熱中症」と呼んでいるのです。
熱中症の中けれども一番恐ろしい症状が「熱射病」になるそうです。
以下に4つの症状の特徴を挙げてみたいと思います。
【熱射病】
俗に日射病とも呼ばれています。
とっても名前を訊く症状ですので甘く見られがちですが、病院で手当てを早めにしないと駄目な症状です。
体温調節のバランスが崩れるというレベルではなく中枢機能自体が麻痺してしまうので、体温が40度以上になってしまったり、汗もかけなくなったりしてしまいます。
すると吐き気、頭痛、意識消失、言動の乱れという症状が出てきて、最悪の場合死亡して仕舞う事も多い様なのです。
熱中症の中まずは死亡率が最も厳しい症状と言われています。
【熱疲労】
この症状は身体が水分不足に陥った時、脱水症状を引き起こしたり血圧の低下を引き起こしたりする事によって、頭痛や吐き気、だるさという熱中症特有の症状を引き起こしてしまう症状の事です。
【熱失神】
この症状は直射日光が激しい場所、高温多湿の屋内において活動を長時間していた場合、身体が急激に温まってしまい末梢血管が拡張してしまいます。
それにより血圧が下がったり、目眩といった症状を引き起こしてしまったり、最悪失神して仕舞う症状の事です。
【熱けいれん】
夏の暑い時に大量発汗したとします。
この時よく言われるのが水分補給ですが、お水ばかりで塩分を取らない場合に起こる症状となっています。
場合によっては、お腹やふくらはぎにある筋肉が傷んだり痙攣したりして仕舞う症状なのです。