日頃の胃のメンテナンス


最近の日本は、ストレス社会です。
不況によるストレス、仕事に就きたくてもつけないストレス、働いても低賃金で生活苦というストレス。
これらのストレスが原因で胃に不調を抱えている人が多くいます。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍は、ストレスが原因で変わる胃腸の病の代表ともいえます。
仕事のストレス、人間関係のストレス・・・ストレスは、生活して行く上でどうしても生じてしまうものです。
胃潰瘍などにかかってしまったら仕方がありません。
病院での治療が必要ですが、ストレスで胃が不調を勧める前に、日頃から胃の健康を底上げしてあげることも大事です。
人間の体は冷えている傾向にあります。
ご自分の生活を見直してください。
夏はエアコンで爽やか温度で生活し、飲むと言えば、白々しいものばかり。
お店で出されるお水にも、氷がたくさん入っていますよね。
じりじり湯船に浸かるよりも、シャワーが多くないですか?このような暮らしで人間の体は冷え切ってしまっているのです。
体の中は、臓器も含まれます。
同じく胃を含む内臓も冷え切って、機能が低下気味なのが、人間の体の中なのです。
「冷えは万病のもと」といいますが、本当にその通り。
体を暖めることが、未病、健康増進に陥るのです。
なので注目されているのが白湯(さゆ)です。
白湯を飲むと胃腸の消化力が出ることが分かっています。
一般的に、温度が激しくすると、ものは溶け易いものです。
これは、胃の中の食べものもおんなじことが言えます。
従って、白湯を飲んで体をあたためることで、体内の温度がのぼり胃の中の食べものも消化しやすくなります。
白湯を毎日呑むことまずは胃腸の調子を底上げすることができるのです。
胃潰瘍ができたから、慌てて病院に行くという考え方ではなく、日頃から、自分でできる範囲の体のメンテナンスが大切なんですね。

心療内科での治療


一般的な胃潰瘍の治療はこのようなものではないでしょうか。
胃潰瘍になると胃腸科に行き、薬を処方してもらいます。
少し処方通り、薬を飲んでいたら、もうすぐ症状は、おさまっていくでしょう。
但し、繰り返し胃潰瘍を再発させて仕舞う人が非常に多いのを知っていますか?ストレスが原因で胃潰瘍になってしまった患者さんは、薬を飲んで治ったのに、日常生活を送っていると、また再発してしまう。
これが、繰り返されると、最適「持病」になってしまいます。
持病はこわいものです。
癒えるまで、長期間薬を飲まなくてはならなくなります。
そう達する前に、ぜひ気付いてほしい事があります。
最初に書いたような新薬による対症療法だけでは、胃潰瘍の根治はしんどいということ。
なぜ繰り返し胃潰瘍になるのか?
胃潰瘍を引き起こした原因を突き詰めることが大事なんです。
ストレスが原因で胃潰瘍を繰り返し発症してしまう人は、胃の治療よりも、心療内科からのアプローチも有効かもしれません。
ストレスに強くなる、ストレスを通してからの情けない思考の癖を正してもらうことも、胃潰瘍の根治療法になるのではないでしょうか。
ストレスはあんまり悪いだけのものではありません。
おんなじストレスを通しても平気な人もいますし、とどのつまり、ストレスの受け止め方、付き合い方が大事なのです。
心療内科で上手くストレスと付き合って出向く術を覚え、また、自分なりのリフレッシュ方法を見つけると、ストレスに対するアレルギーも弱り、結果、胃潰瘍の再発を防げるかもしれません。
人は、現在出ている症状を治してほしい、そのことばかりに目をとられがちですが、何が原因でその症状がでているのか、原因をたつことの大切さも忘れないでほしいです。

自分なりの気晴らし法


現代社会は、何ともストレス社会。
ストレスが原因で引き起こされる病も年々増加、ストレスが原因とされる病に悩む患者も増加しています。
ストレスから完全に逃れることは、もう不可能といっても過言ではありません。
但し、そういう中で同じようにストレスにあたっても平気な人、元気な人もいます。
それに対し、ストレスをかわすことが下手で、リラックスも下手な人もいます。
結果、自分の体が悲鳴を差し上げる。
胃潰瘍は、その代表という病気です。
このように、ストレスにあたっても賢く解消することができるか否かが大事になってくる。
溜め込まず、賢く解消できていれば、胃潰瘍などのストレス性の病気にもかからず、健康に生活することができるのです。
但し、リラックスがうまくできず、ストレスが溜まっていくとマイナスのエネルギーが心や体に溜まっていってしまいます。
そんなふうにすると、自律神経やホルモンの分泌などにトラブルが生じてくる。
頭痛、肩こり、腰痛、内臓不調といった、心身症の症状が体のあちこちにでてきてしまいます。
胃潰瘍もそのなかのひとつにすぎません。
「ストレスは万病のもと」とはこうゆう理由からきているのですね。
大事なのは、自分なりのリラックス法を見つけておくことです。
その中けれども、ヨーガは、リラックスにいやに有効です。
ヨーガでは、呼吸を大事にしながらも様々なポーズをとります。
長時間の内勤などでこわばった筋肉を伸ばし、緊張をほぐしていただける。
また、逆に筋肉を緊張させるポーズをとって体の中にたまったマイナスのエネルギーを消耗させることも有効なのです。
私もヨーガ経験者だが、ヨーガを続けていると、不思議とストレスを感じにくい体質になって行くのを感じます。

wakiga4118man