正露丸と食あたり


夏場になると食あたりが多くなります。
生ものが腐り易く変わるからです。
勿論、冷凍庫などでの保管はしているでしょうが、でも細菌が入ってくるのです。
昔から正露丸という薬がありました。
今でも多くの人が愛用しているようです。
正露丸はなんにでも効くと言われているのです。
それほど信じて、腹痛や食あたり、歯痛、頭痛などの症状に正露丸を飲んでいる人が多いのです。
ただし、正露丸はそれだけ万能薬ではありません。
また、漢方薬もないのです。
本当は正露丸の副作用があるということがわかっているようです。
無論、それは著しいものではありませんから、問題のある副作用ではありません。
但し、食あたりに正露丸と言うのはあまりにも素人考えと言っていいでしょう。
何かを食べて食あたりになったというのであれば、では病院で診てもらうことが大事です。
その上で正露丸の効能について相談ください。
素人の考えだけで、薬を決めることはとても危険なことだとわかって下さい。
やはり、正露丸は各種場合に効くことはわかっています。
痛みを和らげる作用があるからです。
ただし、食あたりなどで腹痛を感じるのは、体から病原菌を排出しようとする体の防衛反応です。
その原因を省くこと無く、痛みだけを鎮めるのは非常に悪いことなのです。
そのことは理解しておきましょう。
同じように食あたりによる下痢を削ることも、逆効果になります。
下痢や嘔吐が細菌の排出行動だからです。

豚肉で食あたり

豚肉は生で食べてはいけないと言われていますよね。
バーベキューなどで豚肉を焼く場合それでも、十分に火を通じておくことが大切です。
でも時と場合によっては豚肉を生で食べてしまうケースがあるようです。
そのような時には本当に食あたりになると言うわけではありません。
通常、流通している豚肉は検査をされていますから、細菌はいないはずなのです。
但し、夏場の熱いところで焼き肉などをして、半生で食べた場合には食あたりになって仕舞うこともあるようです。
インターネットなどで調べてみると、そういった人がとにかくいますね。
豚肉で食あたりになると、発熱や下痢、嘔吐などがあります。
病院に行けば数日で癒えるのですが、その後に豚肉に対するアレルギー反応を起こしてしまう人もいます。
充分焼いた豚肉もアレルギーになってしまう。
私たちの体は、細菌に対してある程度の免疫を持っています。
下痢や嘔吐はその防衛反応の一つと考えられます。
下痢によって細菌が排出されれば、食あたりの症状は急速に回復していくのです。
食あたりの原因として、生ものを食べたことによる場合がほとんどです。
但し、食品衛生の管理が行き届くようになりましから、案外大きな食あたりは発生しないはずなのです。
ただし、毎年のように食中毒のニュースが流れていることを考えてみると、安心はできませんね。
生肉がうまい食材というものはありますが、食あたりを心配するのであればとにかく火を通してから採り入れるようにしましょう。
何よりバーベキューなどの時は注意が必要です。

卵で食あたり


卵ごはんが好ものの人はまず多いらしいです。
ただし、卵が生のままですから、食あたりになって仕舞うことも多いのです。
本当は生卵を食するのは日本人だけだそうです。
それもご飯にかけた卵ごはんは中国や韓国には存在しません。
卵ごはんが日本独特の食文化であるということで、各種ところで趣向を凝らしたイベントが行われていることもありますね。
ただし、生卵にはサルモネラ菌の繁殖を促進して仕舞う条件がそろっています。
勿論、養鶏業者によって卵の衛生管理はされています。
めったなことそれでは卵による食中毒はないとしていいでしょう。
但し、毎年のようにサルモネラ菌による食あたりが発生しているのが事実です。
どれだけ衛生管理を通じても、食あたりを防ぐことはできないと考えるべきでしょう。
そうであれば、卵は火を通したものを食するのが良いということになります。
ただし、卵ごはんに慣れた人にとっては、それがないといやに寂しく見まがうのです。
あなたは卵ごはんを食べていますか。
今まで食あたりという症状は出ませんでしたか。
日本中でどれくらいの人が卵ごはんを食べているのでしょうか
食あたりの原因として言えるのは生の肉や魚などを食べたことによるものがほとんどです。
ですから、おんなじ意味で生卵を召し上がるべきではないのです。
これらは個人的な好みもあります。
必ず、生で食べたいという欲求には損するのです。
それを食べなれていない人にとっては、生卵はゲテモノ食いに見られているのです。

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