食あたりと病院


食あたりになった時に病院に行った方がいいのでしょうか。
それとも自宅で安静にしていればいいのでしょうか。
病院に行く目安について考えてみましょう。
ほんとに、意識障害や重たい下痢の場合は病院に行った方がいいでしょう。
目安としては下痢が1日に10回以上もある場合や、体がぶらりしたり、意識が遠く達するような感覚があったりするとすれば急いで病院に行く必要があります。
そしたら、尿の量が減って、真昼間以上も尿が出ないならば病院です。
下痢便に血液が混じっている場合も病院で検査をしてもらうべきでしょう。
最初から食中毒が疑われる場合は病院でその旨を伝えて検査をしてもらうようにしなければなりません。
おんなじ食事をした複数の人が食あたりの症状を訴えた場合は食中毒と考えられるからです。
また、食あたりの症状は人によって異なります。
おんなじ食事をしても、食あたりの程度が小気味よい人とつらい人がいるのです。
これは体質や体調にも関係しますし、年齢による体力の差も関係しています。
一般には高齢者や幼児の場合に苦しい症状となります。
こうした人の場合は取り敢えず病院で診てもらった方が安心です。
食あたりで重症になって仕舞うこともあるのです。
病院では食あたりの原因となるウィルスや細菌の有無を検査することができます。
無論、集団食中毒などの事件性なければ、特別に検査は行われません。
家庭内で食べたものが原因の場合は特定することがむずかしいことが多いようです。
また、ウィルスの潜伏期間が長いと一段と原因はこんがらがるのです。

食あたりと吐き気

食あたりの症状において吐き気があります。
当然、食あたりは下痢と嘔吐が特徴的です。
嘔吐によって、体内の細菌が排出されると、ほんのり楽になります。
ただし、吐き気が続いていると食欲はなくなりますから、体力が激減してしまう。
また、何も口にしないことによる脱水症状にもなります。
そのようなことに注意して、吐き気があっても適切に水分を補給することが大切です。
吐き気は胃の中が細菌を体外に排出しようとする機能によって発生するものです。
嘔吐するものがなく胃の中が空っぽになっても吐き気だけが貫くのです。
吐き気だけが貫くと、極めて気分が悪くなります。
苦しい時折胃液だけを吐き出して仕舞うこともあります。
とっても苦しいですから、スポーツドリンクなどを呑むことによって、吐き出すものを補給して講じることも一つの方法です。
飲んでは吐いて、飲んでは吐いてすることによって、気分がよく陥ることもよくありますね。
吐き気と共に下痢の症状があると、ちょっと甚だですね。
吐き気がある時には体を横にして安静にすることが大切です。
吐き出したもので喉を詰まらせることもあるからです。
吐き気があるときには吐き出す方が良しと言われています。
吐き気を無理に治めると細菌が排出されるのを妨げてしまうからです。
でも、吐き気がいつまでも収まらないようであれば、先ず病院で診てもらうことが大切です。
必要な薬をもらうと楽になるかもしれません。
食あたりは重症でない限り、数日でよくなりますがそれまでは辛抱しなければなりません。

食あたりになったら


食品の衛生管理がよくなりましたから、昔のように食あたりは多くないと思いますか。
それが意外と多いのです。
レストランなどで発生する食あたりもあるのですが、家庭内で発生する食あたりも少なくないのです。
やはり、軽症の場合もありますから、すべての件数が出ているわけではありません。
また、食品の衛生管理はレストランでは徹底されていても、家庭では適当にやっていることが多いですよね。
海底での食あたりは多いのです。
食あたりにどうすればいいでしょうか。
軽々しい場合は横になり安静にしておけばいいでしょう。
ただし、下痢や腹痛、発熱などが苦しい場合は病院で診察をしてもらうことが大切です。
ある程度までは我慢するべきですが、必要以上に我慢していると重症化して仕舞うこともあるのです。
最も幼児や高齢者の場合は早めに病院に行かなければなりません。
食中毒で死亡するケースもあるのです。
また、市販の薬を飲み込む場合は注意しなければなりません。
安易な服用は逆効果となるケースもあるのです。
下痢や嘔吐は細菌を体外に排出するために必要なことです。
それを薬で抑えてしまうと、細菌が体内に留まったままとなるのです。
毒性が力強い細菌なのですから、出来るだけ速やかに体外に出さなければなりません。
体の防衛反応ですから、それを妨げてはいけないのです。
病院をめぐっても、すぐに症状が改善するわけではありません。
ただし、食中毒の疑いがある場合などは詳しい検査を通じて頂ける。
病院をめぐって低いことはありませんね。

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